ダイヤのA(エース)
はいはーい‼️キング団のJACKですっ(≧∇≦)
今回はマンガの紹介で、ご紹介するのは…
『ダイヤのA(エース)』
あらすじ
主人公である沢村栄純の中学最後の試合は、ピッチャーでありキャプテンの彼による暴投て幕を閉じました。
沢村が通う赤城中学校は廃校が決まっており、せめて学校の名前を全国に刻もうと努力した彼は試合が終わると大粒の涙を流します。
そんな沢村と彼の友人を笑った相手選手全員に、全力でビンタをしてしまい沢村が先生に説教を受ける…
そんな場面からこの物語は始まります。
沢村は相手選手達に手を上げてしまった事で、友人達と進む高校への推薦入試が出来なくなってしまい入試に頭を抱えます。
そんな彼の元へ、野球の名門である青道高校から副部長が訪れます。
副部長である高島礼は、沢村の最後の試合の暴投を見て可能性を感じた…と話します。
しかし、沢村は堅苦しい野球は好きではない、全国を目指すなら友人達と目指したいと誘いを蹴ってしまいますが、高島に促され東京の青道高校への見学に向かいます。
そこで見たのは、様々な機材や練習方法で真剣に練習をする大勢の部員でした。
圧倒されていると、沢村は1人の3年生が1年生ピッチャーを厳しすぎる態度で練習させているのを目撃し、あまりの言い様に沢村は怒り、挑発します。
野球が上手ければ何を言ってもいいのか?と沢村の心に火をつけたのです。
挑発した代償としてか、それともチャンスか…沢村は3年生打者である東と勝負することになりました。
そこで沢村のキャッチャーを申し出たのが、1年生の御幸一也でした。これが2人の運命の出会いとなります。
ざっくり紹介するとこんな感じのマンガなんですが、野球好きにはたまらない内容のマンガなんで、野球好きの方は是非読んでみて下さい。
それじゃアディオース( ^_^)/~~~